2021-06-10 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号 血液製剤フィブリノゲン投与の蓋然性が高い場合、これについて、救済の仕組み、加藤大臣は運用の工夫という言い方されていたと思うんですけれども、検討できないかということを求めたんですが、運用上の工夫については引き続き検討したいという答弁していただいたんですね。 あれからどうなっているんでしょうかということをまず聞いておきたい。 倉林明子